2012年11月21日
お手入れ①
まずは、アルミ・ステンレス製商品のお手入れ方法です

表面に付着した汚れは、しみや腐食の原因となります。
汚れが軽いうちに清掃してください
目安は、少なくとも年に1~2回程度です。
特に交通量の多い道路沿いは、排気ガスによる汚損が進みやすいので、こまめにお手入れしてくださいね

サッシのレール(下枠)のお掃除
ブラシやハケで砂ほこりを落とし、割り箸の先に布を巻き付けたもの(まつい棒
)でさらにキレイに拭き取ります。
排水キャップのついたレールについては、掃除機で定期的に掃除をしてください。
※アルミは釘やヘアピンなどの鉄製のものと接触してると、電気的に腐食をおこすことがあるので、サッシのレールに釘やヘアピンなどを放置しないようにしてください(><)/
★お手入れ方法★

汚れは、柔らかな布、スポンジなんどで水洗いにより、洗い落としてください。
金属タワシなどでこすると、表面にキズがつき腐食のもとになるので、使用しないでください

水洗いで取れない汚れは、食器用中性洗剤を
ぬるま湯で薄めて柔らかな布などを使って洗い落としてください。洗剤使用後は十分に水洗いを行い、乾いた布で水分を拭き取ってくださいね
お手入れのご注意

有機溶剤を含むガラスクリーナー、便器やタイル用の酸性洗浄剤やアルカリ性洗浄剤は、表面を侵し腐食のもととなりますので、使用しないでください
つづく~☆


表面に付着した汚れは、しみや腐食の原因となります。
汚れが軽いうちに清掃してください

目安は、少なくとも年に1~2回程度です。
特に交通量の多い道路沿いは、排気ガスによる汚損が進みやすいので、こまめにお手入れしてくださいね


サッシのレール(下枠)のお掃除
ブラシやハケで砂ほこりを落とし、割り箸の先に布を巻き付けたもの(まつい棒

排水キャップのついたレールについては、掃除機で定期的に掃除をしてください。
※アルミは釘やヘアピンなどの鉄製のものと接触してると、電気的に腐食をおこすことがあるので、サッシのレールに釘やヘアピンなどを放置しないようにしてください(><)/
★お手入れ方法★

汚れは、柔らかな布、スポンジなんどで水洗いにより、洗い落としてください。
金属タワシなどでこすると、表面にキズがつき腐食のもとになるので、使用しないでください


水洗いで取れない汚れは、食器用中性洗剤を
ぬるま湯で薄めて柔らかな布などを使って洗い落としてください。洗剤使用後は十分に水洗いを行い、乾いた布で水分を拭き取ってくださいね

お手入れのご注意


有機溶剤を含むガラスクリーナー、便器やタイル用の酸性洗浄剤やアルカリ性洗浄剤は、表面を侵し腐食のもととなりますので、使用しないでください

つづく~☆
Posted by 高山三協サッシ販売㈱ at 13:38│Comments(0)
│お手入れの仕方