2012年11月21日

お手入れ①

まずは、アルミ・ステンレス製商品のお手入れ方法ですhome1

お手入れ①

表面に付着した汚れは、しみ腐食の原因となります。
汚れが軽いうちに清掃してくださいanimal20
目安は、少なくとも年に1~2回程度です。
特に交通量の多い道路沿いは、排気ガスによる汚損が進みやすいので、こまめにお手入れしてくださいねtransportation07emotion17

サッシのレール(下枠)のお掃除
ブラシやハケで砂ほこりを落とし、割り箸の先に布を巻き付けたもの(まつい棒emotion20)でさらにキレイに拭き取ります。
排水キャップのついたレールについては、掃除機で定期的に掃除をしてください。
アルミは釘やヘアピンなどの鉄製のものと接触してると、電気的に腐食をおこすことがあるので、サッシのレールに釘やヘアピンなどを放置しないようにしてください(><)/

★お手入れ方法★
お手入れ①
汚れは、柔らかな布スポンジなんどで水洗いにより、洗い落としてください。
金属タワシなどでこすると、表面にキズがつき腐食のもとになるので、使用しないでくださいemotion22


お手入れ①
水洗いで取れない汚れは、食器用中性洗剤
ぬるま湯で薄めて柔らかな布などを使って洗い落としてください。洗剤使用後は十分に水洗いを行い、乾いた布で水分を拭き取ってくださいねface01


お手入れのご注意mark5
お手入れ①
有機溶剤を含むガラスクリーナー、便器やタイル用の酸性洗浄剤やアルカリ性洗浄剤は、表面を侵し腐食のもととなりますので、使用しないでくださいemotion22

つづく~☆

スポンサーリンク

同じカテゴリー(お手入れの仕方)の記事画像
鉛筆でお手入れ
お手入れのまとめ。
お手入れ④
お手入れ③
お手入れ②
同じカテゴリー(お手入れの仕方)の記事
 鉛筆でお手入れ (2014-02-25 15:51)
 お手入れのまとめ。 (2012-11-29 10:02)
 お手入れ④ (2012-11-28 09:05)
 お手入れ③ (2012-11-26 08:46)
 お手入れ② (2012-11-22 11:18)

Posted by 高山三協サッシ販売㈱ at 13:38│Comments(0)お手入れの仕方
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。