2012年11月13日
結露。。対策③
結露対策③結露しにくい住まいづくり。
結露のの発生を抑えるには対策①②で紹介した
室内で発生する“水蒸気”を減らす
発生した水蒸気を“換気”して外へ逃がす
そしてもう一つの対策が。。
空気を冷やすような“温度差”をつくらない!!
この3点です
家の中には窓だけでなく、玄関・押入・物置・使わない部屋・北側の壁・床下など温度の低い場所がたくさんありますが、
日ごろの心がけだけでは“温度差”は解決できません。
そこで検討したいのが住まいの“断熱”です。
1、断熱材で壁をあたたかくする。

断熱材は、外気の冷たさを室内に伝えにくくするとともに、建物の保温性を高め、室内温度が下がりにくくする効果があります。
そして、次はサッシ屋の出番です!!!
2、断熱サッシで窓をあたたかくする。

断熱サッシは、外気の冷たさを室内側に伝えにくくします。窓枠やサッシの
室内側表面温度を下がりにくくすることで、結露の発生を抑えます。
★断熱のポイントは窓
「窓」からは
家全体の約58%の熱が失われます。

一般的な断熱仕様の住宅では、右図のように熱の流出があります。
なかでも窓から失われる熱は全体の約58%(冬/暖房時)にもなります
断熱商品をご紹介すると、よくブログでも出てくる、
後付樹脂内窓「プラメイクE」の設置や→クリック★
アルミ樹脂複合サッシや断熱樹脂サッシにまるっと交換する。
上記のどちらの工事でも、高山市補助金→クリック★の対象となっております
弊社にはこのカタログを準備しております

はい、今回はこのカタログを抜粋してアップさせていただきました
みなさん、少しは参考になりましたか


そして最後にもう一度このご理解をお願い致します!!!
※断熱商品は、結露が発生しない商品ではありません。最大限に結露の発生を抑える商品です。
部屋の場所や環境によっては結露を軽減する効果が発揮されない場合もあります。
結露のの発生を抑えるには対策①②で紹介した
室内で発生する“水蒸気”を減らす
発生した水蒸気を“換気”して外へ逃がす
そしてもう一つの対策が。。
空気を冷やすような“温度差”をつくらない!!
この3点です

家の中には窓だけでなく、玄関・押入・物置・使わない部屋・北側の壁・床下など温度の低い場所がたくさんありますが、
日ごろの心がけだけでは“温度差”は解決できません。
そこで検討したいのが住まいの“断熱”です。
1、断熱材で壁をあたたかくする。

断熱材は、外気の冷たさを室内に伝えにくくするとともに、建物の保温性を高め、室内温度が下がりにくくする効果があります。
そして、次はサッシ屋の出番です!!!
2、断熱サッシで窓をあたたかくする。

断熱サッシは、外気の冷たさを室内側に伝えにくくします。窓枠やサッシの
室内側表面温度を下がりにくくすることで、結露の発生を抑えます。
★断熱のポイントは窓
「窓」からは
家全体の約58%の熱が失われます。

一般的な断熱仕様の住宅では、右図のように熱の流出があります。
なかでも窓から失われる熱は全体の約58%(冬/暖房時)にもなります

断熱商品をご紹介すると、よくブログでも出てくる、
後付樹脂内窓「プラメイクE」の設置や→クリック★
アルミ樹脂複合サッシや断熱樹脂サッシにまるっと交換する。
上記のどちらの工事でも、高山市補助金→クリック★の対象となっております

弊社にはこのカタログを準備しております


はい、今回はこのカタログを抜粋してアップさせていただきました

みなさん、少しは参考になりましたか



そして最後にもう一度このご理解をお願い致します!!!
※断熱商品は、結露が発生しない商品ではありません。最大限に結露の発生を抑える商品です。
部屋の場所や環境によっては結露を軽減する効果が発揮されない場合もあります。
Posted by 高山三協サッシ販売㈱ at 08:29│Comments(0)
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